「地域と共に未来を創る二ツ井キャンパス」
校長 藤原 孝一
能代高校定時制課程(二ツ井キャンパス)のホームページに、ようこそおいでくださいました。
本校は、世界自然遺産・白神山地の玄関口に位置し、悠々と流れる米代川のほとりにあり、教室の窓からは七座山(ななくらやま)の穏やかな稜線と二ツ井の町並みを望むことができる、豊かな自然に包まれた学び舎です。二ツ井高校定時制課程と能代工業高校定時制課程の再編により誕生してから、本年度で6年目を迎えました。二ツ井高校の歴史と校舎を受け継ぎながら、キャンパス理念「創造」「友愛」「誠実」のもと、生徒同士、生徒と教職員、そして地域の皆さまとの温かなつながりを大切にし、心豊かな人間性を育む教育を進めています。
全日制課程とほぼ同じ時間帯で学べる新しいスタイルの定時制課程として、多様な学習ニーズに応えながら、一人一人に寄り添った支援を行っています。行動目標「二ツ井スタンダード」を掲げ、地域に根ざした丁寧できめ細かな教育活動を展開しています。習熟度別学習や少人数での授業、学習サポーターによる支援を取り入れたユニバーサルデザインの視点に基づく「分かる授業づくり」により、生徒は基礎基本をしっかりと身につけ、学習意欲を高め、自らの可能性を広げていきます。また、「総合的な探究の時間」では、白神山地をテーマとした「白神プロジェクト」を中心に、地域の魅力や未来について考える学習を深め、進路選択にもつなげています。
二ツ井高校が大切にしてきた地域連携の伝統を継承し、地域をフィールドとした体験的な学びを通してキャリア教育を充実させ、地域の発展に貢献できる人材の育成を目指しています。
地域に愛され続ける学校として、新たな歴史と伝統を築いていけるよう、本校の教育方針へのご理解を賜り、引き続き温かいご支援とご協力をお願い申し上げます。
令和8年4月







